ありのままの自分で輝いて

ありのままの言葉で綴る

2月16日🌸フリージア(白)

本日お誕生日のみなさま♡

おめでとうございます🎉

 

本日の誕生花🌸フリージア(白)

花言葉は「あどけなさ」です👼

 

あどけなさとは?

無心、無邪気、幼い様子

大人になると良くも悪くも、

周囲には気を遣い、

無心で振る舞うことは

出来なくなってきますね

 

好きな人といる

好きなことをする

嫌なら断る

 

「頑張る」こともそうかもしれません

頑張らないといけない

そんなプレッシャーを知らない内に

自分に課してしまうのかも

だから頑張っていない人を見ると、

少し許せないような気持ちになる

 

頑張りたいと思ってしていたことも

いつのまに義務感になってたり

本当はただ誰かの期待に応えるのに

必死なだけで疲れていたり…

 

義務感を取り外してみて

自分の心の声に従って

子供の頃はやりたい事を

ただただ真っ直ぐ行ってたはず

 

いつから出来なくなったのですか?

それは本当にやりたいことですか?

 

大人になっても同じように

のびのび自由に生きましょう

じゃないと後悔します

思ってるより人生はずっと短い

自分で自分を抑えて苦しめてる時間、

あまりにももったいない

 

「本当はどうしたい?」

 

ピカソの名言🌟

全ての子供はアーティストである

問題はどうすれば大人になった時にも

アーティストのままでいられるかどうかだ

2月15日🌸ジャスティシア

おはようございます♪

 

2月15日(火)

2月も早くも半分が過ぎましたね!

 

本日お誕生日の皆さま、

おめでとうございます✨

 

🌸本日の誕生花🌸ジャスティシア

花言葉は「熱意」です🌷

 

熱意とは、目的を成し遂げようとする激しい意気込みのこと

一途にそれに打ち込んでる様子ではないでしょうか

 

私も熱く生きている人が羨ましく、

自分の使命は何だろう・・?

ずっと考えて探して来ました。

自分探しという言葉がありますが、

探すというより、再発見なのかなと感じています

過去を見つめることで、

自分が熱く取り組んでいたことを書き出して、

共通点を挙げてみると見えてくるかもしれません

 

本当に熱意を持って取り組むとき、

心の底からエネルギーが沸き上がり、

人はどこまでも強くなれる生き物です✨

自分の中の眠っている熱意の源泉を見つけて、

熱く燃えるように生きたいですね🔥

人生は一度きり✨

 

最後までお読み頂き、

ありがとうございました✨

復活して欲しい「送別会」

今週のお題「復活してほしいもの」

 

私が復活して欲しいと感じるもの、それは「送別会」です。

 

コロナ禍での生活で致し方ないことではありますが、人間関係の希薄化が進みました。

例えば、職場のランチタイムも一人で黙食、大人数の会食も制限され、オンライン可能なものは、オンライン上で済まされるようになりました。仕事も在宅ワークが進み、人とのコミュニケーションは必要最低限の生活となった印象を受けます。

 

この時代の変化に伴う、ポジティブ面としては、“今まで必要以上に労力を使ってきたこと”が削ぎ落とされ、生活の中で空白の時間が生み出されたことではないでしょうか。お付き合いの飲み会がなくなり、負担が減ったと感じる人も多いと聞きます。そして「本当に自分が大切な事」を考えたり、その事に時間を費やす事が出来るようになりました。今まで忙しくて時間のない事を理由に、目を向けられてなかった自分の内面と向き合う時間が嫌でも出来たのかもしれません。

一方、社会や集団からの分断、孤独を感じる人が増えたのが大きな社会問題となっています。政府で孤独・孤立政策担当室が設置されているほどです。

「人の温もりを感じる生活」をやはり人が根源的に求めるからなのではないのでしょうか。

 

私が特に復活して欲しいと感じているイベントが「送別会」です。

一緒に汗を流して働いた仲間を見送る会が開催できないことが寂しいなぁと感じています。

私自身も6年間勤めた部署から初めての異動の際、泣きながらスピーチをしたり(笑)、皆に暖かく見送って頂いた送別会は、今でも心に残る大切な思い出となっています。一緒に思い出を語り合ったり、労をねぎらう貴重な時間。期待と不安と沢山の感情が入り混じる中、背中を押してくれた暖かさ。それらの全てが今後の人生を頑張る原動力となりました。自分が主役となり、エールを送ってもらえる経験自体も人生の中で数少ない貴重なイベントです。参加者側は、確かに面倒なお付き合いの分類に入るかもしれません。色々な自分の事情で忙しい中で、参加も億劫にも思うかもしれません。それでも時間を作って自分のために参加してくれた優しさにも感動します。(例え義務感であったとしても、その時間という命を捧げてくれたことが有難いです)少し恐ろしいですが、参加人数や思い入れも、それまでの自分の「働き方」が結果となって見えてくるなと思います(笑)(参加者の少ない送別会もあるので・・笑)

「送別会」は、ステージが変わる区切りを味わう時間です。今までの頑張りを自分に仲間にも称賛して貰い、自信を持って新たな人生のステージへ行くため、一息ついて今の景色を存分に味わう時間。一人ではなく、仲間と味わえる時間です。

3月、これから来たる出会いと別れの季節。でも大人数の宴会となるとまだまだ御法度です。

一緒に苦難を乗り越えて働いた仲間を送り出す機会をつくれないがとても寂しいです。

ただ自分の時間を使って、見送りたいと願う仲間がいる事が幸せだなと思います。

もう少しで長く一緒に働いた先輩が今度、旦那さまの仕事の都合でアフリカへ旅立ちます。

送別会は開催できませんが、先輩が今後の人生を頑張るパワーとなるよう、今までお世話になった感謝の気持ちを精一杯伝えて、温もりを感じる時間を少しでも作りたいです。

 

職場は1日の大半を過ごす居場所のひとつ。暖かい人間関係を築く事がチームでの団結力にも繋がり、良い仕事が出来るのだと思います。コロナ禍で生じたポジティブな面は活かしつつ、人とのコミュニケーションや温もりを感じる様な今までの当たり前も復活してほしいと願うばかりです。

 

新聞を読む

最近取り入れた習慣の1つが新聞。

 

このインターネットの時代に新聞・・と思うかもしれません。

(私もそうでした笑)

情報化社会を生きる私達は情報の取捨選択が欠かせません。

情報の手段は、本・インターネット・新聞。

手段は色々ありますが、どれも強みと弱みがあります。

インターネットの強みは即生きた情報を得られる点ですが、一方弱みは大まかな流れを掴む、大観に欠ける事。

新聞はインターネットよりも情報のスピードという点では劣りますが、紙面で世の中の全ジャンルの流れを掴む事が出来る、続けていく事でこうやって形が変わって行くのかと時代の流れを掴む事が出来て、未来がどう変化していくかが見える。客観性が高い情報の質。

本の良さは体系立って学べる事。

本にも言える事ですが、ネット(デジタル)より紙のが頭には入り、学びに繋がります。

これは五感がより刺激されるから。学びは五感をフルで使う事が大切。

 

新聞は朝刊で大体1ヶ月約3000円。1日たったの100円の投資です。

毎日休みなく届く新聞。その背景には全世界の新聞記者が話を聞いて現場に行って仕入

た情報から記事を書いています。そして責任者チェック後に、会議でどのページを載せる

か話し合って決められます。そして記事や写真の構成を行い、朝刊はみんなが寝てる時間に、

夕刊はお昼ご飯を食べてる時間に印刷工場がフル回転で印刷してくれています。

そして朝刊は朝4時半に毎朝欠かさず配達員さんのお陰で届けられています。

毎日新聞での生きた情報を届ける為にこんなにも人の労力がかかっているのです。

それがたった100円で得られると考えたら、こんな自己投資はないと思いませんか。

そして新聞を読む人ほど、学力の高い傾向があるというデータもあります。

令和元年度の全国学力テストでは、新聞をよく読む生徒のが読まない生徒より正答率が10%高いという結果が出ました。

新聞は、実用的、論理的な文章が写真、図表などにも自然に触れられることが要因だとか。

新聞は誤字脱字がなく、正しい文法や漢字も使用しているため教養も高まります。

全てを読もうとすると大変。(朝刊の文字数はおよそ20万字。新書2冊分の情報量!)

まずは見出しとリードだけでも良いので読んでみようと私も思っています。

自然の摂理を振り返る

人は自然の摂理には逆らえない生き物。

この世の原理と調和して生きる。

上手く行かない時、原点に立ち戻る事が必要だと改めて感じた。

私の人生はとても幸運な事に、大切さを解いてくれる人に出会えて来た。

一番身近な存在である家族、私の父や母が人格者であり、背中で教えて貰えた。

残念ながら、私の両親はもうこの世には居ないけど、繋いで貰った命を大切にして。

教えて貰った事で人を笑顔にしたり、良い影響を与える人で在りたい。

大事な家族が自分の突き進む原動力だなと改めて実感。

 

人格を磨こう。どれだけスキルがあっても人格者でなければ信頼されない。

信頼に勝るスキルはない。

信頼は光より速い。

信頼=人格×能力である。

自分との約束を守る事。

約束とは、自分自身を信頼し、自分に対する尊厳や自己価値を決定するもの。

それをやり続ける事が、一貫性ある生き方に影響する。

人は有言実行の在り方を見て、信頼を深めて行く。

 

約束を守れなかった時の信頼回復のSTEP

①約束(コミットメントする)

②正直な自己開示(守れそうに在りません)

③再度コミットメントする

更年期障害についての学び

更年期とは、女性ホルモンの低下によって起こるもの

閉経が大体50歳(正しく認識していない人も多い)

40代が更年期と言われる年代である

思春期の時に、皆が反抗的になる訳ではなかったり、今思春期かなぁと判断できるものでもないように、更年期も明確な判断が容易ではなかったり、人によって症状も様々で個人差が出る。

 

女性ホルモンは、皮膚や内臓、メンタルや骨に至るまで体を守ってくれるもの

それが閉経に向かって段々と減ってくる事による症状

明確にしている判断基準は、突然汗が出る・顔が熱くなる!

これがあると更年期障害

その他の症状は更年期ではなくても起こりうるものが多い

 

更年期の解決方法は女性ホルモン量を増やす事!

大豆のイソフラボンは、アジア系50%位の人は効果あり(欧米は体質的にあまり・・)

産婦人科にて女性ホルモン剤の投入も手段

女性ホルモン剤というと怖い印象を持つ方もいるが、低用量ピルなんかよりも低い量である

更年期以外にも乳がん、子宮頸がんの検診も忘れずに!

子供を作る女性の体は無理をし過ぎると命の危険を感じて体が悲鳴を上げる

シャットダウンする、ホルモンが出なくなる

 

更年期を予防するためにも、日頃の食事、睡眠、運動!

運動は静かで軽いものが良い ヨガ、ストレッチ、プールで歩くなど

 

食での提案→女性ホルモンが行ってくれていたものを食事で補う!

活性酸素を除去する→フィトケミカル

セロトニンを作る 幸福感(緊張を抑える)

気持ちを安定させる→GABA、旨味、だし、香りや温度

心配のしすぎは本当に良くない!ストレスが活性酸素を生むから

守ってくれている人の存在、私は大丈夫という意識

骨の強化→カルシウム、ビタミンk

ビタミンD、鉄など

 

美しさは❝心❞を映し出す鏡

何だかあの人は魅力的に感じる

そんな方に出会った事はありませんか?

 

美しさは心を映し出す鏡。

いつも心に幸福感を感じられる人には容姿を超えた美しさがある

 

そのためには、心と体を調和させる事。

その最も簡単な方法が食事です。

私たちの体は60兆個の細胞から出来ています。

そして平均して一兆個の細胞が生まれ変わっています。

【参考】

小腸粘膜上皮細胞:約24時間

皮膚の細胞:28日

筋肉細胞:60日

骨細胞:90日

赤血球:120日

 

そう次々新しい細胞へつくり替えられて行きます。

だからね、いつからだって変わっていける!!!!

その材料となるのが私たちが食べたもの

 

これを食べたら痩せるとか、太らない食べ物とか、

ダイエットに縛られた利益的な見方ではなく、

今の季節にあった食べ物、なるべくナチュラルなものをという、

自然の摂理を意識する食事、心の安定を保つ無理しない食事をする。

自分と心、環境が整い、調和がとれるようになる。

 

その季節の旬の食材には、私たちが欲しいエネルギーを与えてくれます。

 

自分自身を大切に想い、自分が口にするものを選択し、

❝食べる❞という行為に感謝を持つ。

 

全ての事は繋がって行きます。

愛する自分と大切な人がいつまでも健康でいるために。

食から始まる幸せの循環を作っていこう。